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    Basilisk II
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    書き写していないと、消してしまうことがわかった。ぼくは、自分のおもっていることなど、どうでもいいということがわかった。ぼくは自分が死ぬまでにどんな風になっていくかだけしか記録していけないのだということがわかった。扇風機はカラカラ回った。創作の物語も作れなかった。
    便所の中にでかい蜂がいたからトイレに入れなかった。でかい蜂はゆっくり、体を縦にして、とどまっているように飛ぶのだ。ぼくよりずっと小さいのに、ぼくよりもずっとでかいみたいだ。態度がでかい。
    ぼくはうんこしたかったんだけど、殺虫剤持って来ようかともおもったけど、我慢して、トイレの戸をほんの少しだけ開けてのぞいてみてた。そしたら蜂が窓から出て行ったんで、安心してトイレに座った。そこでシールが張ってあるのに気がついた。便所の窓には1のシール。洗面台の前の窓には4のシール。ぼくは子供のとき、そのシールのことを、ゼリー状の惑星の中に浮かんだ食べられるシールみたいにおもってた。今も見るとそういう気分になる。



    ゴーヤ
    ゴーヤの中にもやもやすじのようなものがある、ゴーヤの中にぬらぬら光る赤い実がはいってこの赤い実が中のワタを全部吸い取ったとおもう、ワタだったところには、血管みたいなすじが残ってる。



    !?
    これは驚いているみたいになるなあとおもってきゅうりとなすびをそのようにまな板の上において、写真をとって、そのあと切って食べた。



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